What's New てぃらなす

2021/04/01

Hengao iro iro

Hengao iro iro

ティラナスの黒歴史??  だれが、いつ、何の目的で始めたのか、もはや今となってはたどることすらできないが、集合記念写真の際にはこのような最強(最恐)ヘンガオでの撮影が激しく励行されています(笑)。

2021/04/01

[インタビュー]

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 危機の時代に大きなアドバンテージになる共同体

山本桃歌さん

東京大学4年生(愛知県出身)

 

母教会の中にティラナス出身という人が少なからずいて、「卒ホールしてからも長く信仰の友でいられる関係を築ける場だよ」とアドバイスを受け、そういう友が欲しいとの思いでここに決めました。感染症の拡大で大学の授業もオンラインが主体です。外に出かけたり人と接する機会が減って心身に不調を訴える学友も少なくないのですが、ティラナスでは個室ではあっても同じ建物に信頼できる誰かがいつもいてくれる、という安心感があります。東京での〈家族〉として普段どおりの暮らしを継続できることがこういった危機の時代には大きなアドバンテージになっていると思います。食事がこれまた美味しい!

2021/04/01

[インタビュー]

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「あっ、ここだ!」と自然に思えたのでホール生に

山田 純さん

早稲田大学2年生(兵庫県出身)

 

僕の場合、母教会にティラナス出身者がいたわけではありません。大学入試のことで精いっぱいで東京でどう暮らしていくかについて具体的に考える余裕はなかったのですが、親がティラナスの存在を教えてくれて、入試で上京した機会にティラナスを見学に訪れてみました。そこでの雰囲気がとても良くて、「あっ、ここだ!」と自然に思えたのでホール生に。同世代の人との共同生活はもちろん初めての経験ですが、学ぶことは多いです。ここでのキリスト教のプログラムは、一方的に受け身でこなすだけではなく、自分が主体的に計画に参加したり、奨励を時間をかけて準備して皆の前で発表することでグンと成長できると思います。

2021/04/01

[インタビュー]

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プライバシーは守られつつ、同時に孤立することなく

小林詩音さん

津田塾大学4年生(栃木県出身)

 

兄がティラナス出身者で話はよく聞いていました。母教会には同世代のクリスチャンの友だちがほとんどいなかったので、そういう共同体で信仰の友ができれば…という期待感もあって良いイメージを抱いており、ルールで縛られるとか、訓練プログラムを負担に思うとか、そういった否定的な考えはなかったと思います。実際に入ってからは厳しいと感じることもありましたが、それらを通して自分が成長できるし、自身の信仰を新しい視点から捉え直すことができると思います。感染症蔓延の息苦しい時期が続いていますが、個室でプライバシーは守られつつ、同時に孤立することなく、仲間たちと共に暮らすことが私の支えになっています。

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