フォトクリップ
顔じゅうをホイップクリームだらけにして笑い興じるホール生たち。1987年、入ホール生歓迎会のひとこまです。ティラナス伝統の手荒い「SHIGOKI」? (笑)
1992年、八ヶ岳連峰最高峰の赤岳(標高2899m)に登頂を果たしたガテンなホール生たち。「へっ、こんなの、余裕だぜ」の涼しい表情が若さとエネルギーを感じさせます。
1992年の卒ホール式あとの祝賀会。手尽くしの料理を堪能し、スーツ姿で讃美歌を歌って、やがてここを巣立っていきます。
1993年のティラナスの「母」に捧げる「母の日」メニュー。「男の愛情特選カレー」「男の素手の触れ合いスペシャル・サラダ」と「男」がやたらと強調されています。ルビが「をとこ」であることにも注目。
秦 大興主事時代(1987年~2002年)のホール生たち。今、見ているこちらが少し気恥ずかしくなってうつむいてしまいそうなほどの、〈ど〉真ん中な、〈ど〉ストライクな、〈ど〉青春の、輝かしい群像!