東京バンドについて

東京隊は19世紀のいわゆるクリスチャンバンドムーブメントに歴史的ルーツを持ちます。当時、クリスチャン学生が集い、群れ(バンド)を形成していったものに、札幌バンド、横浜バンド、熊本バンドがあり、彼らはそのクリスチャンとしての生活を通して日本の社会に影響を与えるべく社会に出て行きました。

東京バンドはコーウィン先生の発案により、1980年のOBクリスマス会のときに結成されました。そのとき、15名のOBの方がクリスチャンとして、ホールのOBとして以下の3つの献身を表明いたしました。

  1. 主イエスキリストに対する献身
  2. 所属する自分の教会に対する献身
  3. この世における仕事職業に対する献身


また、一人一人が東京ティラナスホールを支えるため(①ティラナスホール基金口、②木藤光子姉を支える会、③新ホール生リクルート等)にも自分のできる範囲で協力してくださることを約束してくださいました。

それ以来多くのOBの皆さまが賛同してくださり、現在では50名を越すOBの方々が東京隊に加わって下さっています。

たとえ牧師、宣教師という直接的な献身ではなくとも、レイマンとして、その職場において、その仕事ぶりを通してクリスチャンとして最高の証しもできるでしょう。

このキリスト教的精神は武士の道とも融和するのではないでしょうか。忠義、誠実、堅忍、信頼という武士の生き方は、クリスチャンの愛、純粋犠牲、仕えること、謙遜、信仰という徳とも融和するでしょう。

東京隊のメンバーには記念のネクタイピンが贈られます。これは17世紀のクリスチャンのサムライ達の刀の鍔のデザインです。

武士の魂と言われる刀、その鍔にこういう証しをしていたことにサムライクリスチャンの精神とか魂、意気込みを見る思いです。

ですからこのネクタイピンを見る度に、良き日本のクリスチャンの伝統とつながりを思い起こしていただけたら幸いです。

東京隊に賛同してくださる方々には次のようなお願いをしたいと思っています。

今後も、形はどうであれホールと関係を保っていただきたいと思っています。

また、メンバー同士の交わりが続けられたらと願います。(特にホールで同時代を過ごされた方々と)。

そして、いざ鎌倉!お一人お一人のできる形で、できる範囲でホールのために祈り、ご協力をいただけたら感謝です。